病気のこと

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今年8歳を迎える現在7歳のバーニーズマウンテンドッグの我家のディル。
何度も病院にはお世話になりながらも、健康状態は良好でした。
病歴を振り返れば、良性腫瘍や脂肪の塊切除での入院手術や、急性腸炎の注射投薬治療。
関節症の注射投薬治療は半年位通院しました。
アトピーとアレルギーは、ステロイドの投薬治療をしていた時もありましたが、今は食事療法と塗り薬で安定しています。

病院とは縁の切れないディルでしたが、特に大きな(命に関わるような)病気にはかからずに今まではきていました。

ここ数日前からおなかのできものを気にして舐めているディルに気づき、色々ディルを調べてみると口の中の歯茎にも何か気になる塊があります。
病院での診察では、おなかのできものは多分悪性のものではないとは思うけれど、気にして舐めているから切除した方がいいと思うと言われました。
歯茎の塊も悪いものではないけれど、全体的に歯茎が下がり始めているので(歯茎が下がるのは加齢によるもの)切開した方がいいとのこと。
このままにしておくと歯茎が歯を覆ってしまうとのこと、確かに歯を半分以上歯茎が覆っています。
歯垢も目立つので、歯垢を取るついでに麻酔をかけて施術する事を勧められました。
7歳という年齢はまだまだ治療に耐えられるラインだけれど、これから年をとってしまうと色々な治療もできにくくなるとのお話。
そして最後に、これは飼い主さんがどうするか決めてくださいと言われました。

来週手術をお願いして帰ってきたのですが、色々な事を考えて迷って悩んでいます。
犬に麻酔をかけるリスク。
現在7歳という年齢。
歯垢は飼い主(私)が注意してあげれば防げたのにという後悔。
歯茎が下がるのは加齢という逃れようのない現実。

いつも元気で気にする事はなかったのですが、確実に加齢は進みますし、これからは加齢ゆえの病気も確実に増える事でしょう。
1番に考えるのはディルにとって最善の治療方法。
でもその方法も、どれが苦痛がなく最善かを見極めるのはとても難しいのです。
獣医師の選択や獣医師の信頼関係をいかに保つかも重要な事。
なかなか良い病院が見つからなくて何度も病院を変えている友人もいます。

先月は自分の体調が思わしくなく、ディルに気持ちが行ってなかった事も反省しています。

最後に私の体調の事ですが。
ブログを読んで沢山の方にメールやご心配いただいた事、本当にありがとうございました。
病気のことは誤解があるとこわいので伏せていましたが、病名は【鉄欠乏性貧血】です。
鉄剤投与で今は元気、健康状態良好です。
病気を体験した事は、自分を見つめなおす良い機会だったと今は前向きに思っています。
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by dilln | 2007-05-13 12:51 | 愛犬


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