アメリカンアンティークキルト

アンティークキルト展
3月14日から3月26日まで日本橋三越で開催中です。
e0057248_2262559.jpg

昨日久しぶりに友人と待ち合わせて行って来ました。
アンティークキルト展は開催するたびに足を運びますが
私自身のキルトの見方が変わってきたように思いました。
以前は使われている素敵な布に感激したりキルティングの緻密さに驚いたりと
キルトの素晴らしさを純粋に感動していたような気がします。

今回は作品の素晴らしさだけではなく作られた時代やその背景が気になりました。
しみや傷みなどキルトのコンディションも気になってしまいます。
会場のキルトは1800年代のものが多くそのキルトの制作年を推測するのは
とても大変な事だったのではと思ったりも。

沢山のキルトの中でもたとえば【オンブレ】の使われているキルトは
私の記憶違いで無ければ2点だけ。
当時オンブレがいかに貴重な布かが伺われます。
又1851年に発売されたミシン。
なんと63点中42点ものキルトにミシン使用が見られるというのも驚きです。
南北戦争の時代にはもうミシンが普及していたのです。
会場には南北戦争以前の素晴らしいキルトも沢山展示されていました。

そのあと行ったのは又着物~♪
【大江戸和子】パンチの聞いた名前ですが~笑~素敵なお着物が沢山並びます。
e0057248_23192696.jpg

着物の他にも昔小物が沢山~
中原淳一表紙のそれいゆもありましたが残念ながら非買品でした。
着物を試着させてもらうとなんと161cmの私にもおはしょりの出るものも数点ありで・・・
帯も個性的な素敵なものが沢山・・・
バラのモダンな帯が気に入ったのですがチューリップと一緒で春しか付けられないと冷静に判断~笑。
季節を問わない縞の帯と矢羽根の着物を買いました。
着物は花など季節を楽しむ素敵な柄が沢山あって楽しいですね。
e0057248_2320453.jpg

[PR]
by dilln | 2006-03-17 23:18 | パッチワークキルト


<< ヒヤシンスレポート 4 アルファベットと犬たち >>