アルファベットと犬たち

今とても気になるアイテムは【タイポグラフィカル】なもの。
いわゆる活字。
活版印刷に使われていた活字やアンティークの木のスタンプ。
アルファベットの刺繍されたリネンなど。
はたまた昔の活版印刷所で使われていた活字を整理する仕切りのついたトレーや引き出しなども。
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サザンアクセンツで今日見つけた大きなスタンプとペッパーポットです。
スタンプはD.X.Zの3種類だけが残っていてDとXを。
ペッパーポットはアルファベットに惹かれて買いました。

ところで今日行ったアンティークショップサザンアクセンツ。
以前書いたけれど去年亡くなったミニチュアシュナイザーのジェイちゃんが看板犬でした。
レジ机の下の定位置のクッションにいつも座っていたジェイちゃん。
今日彼がいなくなって初めて行ったのですが
クッションには同じミニチュアシュナイザーのぬいぐるみが座っていました・・・
胸に迫る物があり泣きそうになる自分を必死で抑えます。

そしてもう一軒。
ラ・ローザンヌというケーキショップ。
そこには70kgはありそうな大きなグレートピレネー犬ボスが看板犬。
私はディルがいるからか看板犬のいるショップに行く事が多いようです。
今日久しぶりにケーキを買いに行ったのですが・・・
昨年の9月にボスが亡くなったと言うお話をされた奥様。
15歳だった彼は亡くなる一ヶ月だけ寝たきりになりオムツをしたといいます・・・
でも亡くなる当日までフードを食べ
夜急に呼吸が荒くなり家族全員見守る中で苦しむ事も無く息を引き取ったと。
亡くなる前日にも写真を撮るほど突然の最期。
でもその写真に写っていたのはいつものボスではなく
驚くくらい元気の無い弱々しい姿だったらしいのです。
いつも一緒にいると姿の変化に気づきにくいけれど写真は残酷ですね・・・
それを見てこれ以上生きてとは思わなかったと奥様は言われました。

超大型犬で15歳の大往生です。
元気に15年も生きたボスみたいな子がいることはとても励みになりますね。

お散歩から帰ってディルの足を洗う時低い姿勢の私の顔に顔を寄せてスリスリするディル。
いつもは「やめてよディルちゃん~!」なんて言っているけれど
今日はそうしてディルの匂いを嗅ぐのも幸せだな~って思うのでした。
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by dilln | 2006-03-15 19:17 | 愛犬


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