キルトを制作するようになってから常に頭の中には次の作品の事があります。
私にとってそれは苦痛ではなく生きている証と言って良いかもしれません。
トラディショナルキルトだけでなくオリジナルデザインのキルトを制作するように
なってからは特に日常のきれいなデザインや色には敏感です。
今日買った洋書のデザインの本。
20世紀のデザイナーの作品が紹介されています。
配色やバランス・・キルトデザインの参考になります。
この本を買った[hhstyle]は原宿にあるインテリアショップ。
美術館のように展示されたイームズのチェアーはとっても刺激的。
チェアーのキルトを作りたい・・そんな衝動にかられてしまいそうです。